日経新春杯

八百長というのはプロスポーツにとって最も遠ざけるべきものです。
大相撲が八百長事件を境に若いファン層を失っている現状からそれは明らかです。
それが競馬というギャンブルであればなおさらなのは言うまでもありません。
一般庶民がお金を賭けてその配当を期待しているのですから、
それを裏切る行為は裏社会の違法賭博の八百長とは社会的な重みが違うのです。
しかし、中央2012中山グランドジャンプの歴史にはそのあってはならない八百長が記録されています。
それは1965年に起きた「山岡事件」です。
これは当時暴力団員2人と山岡騎手が結託して3人の騎手を買収し、
「たちばな賞」という特別競走を含む2レースで八百長を演出したというものです。
山岡はたちばな賞でカブトシロー(後の天皇賞馬)に騎乗し勝利します。
この際にライバル馬であるサンキュウプリンスの中沢騎手に金品を渡し、
不正敗退を指示したとして警察当局に立件されたのです。
これは前出の暴力団員がほかの恐喝事件で逮捕された際に余罪として明るみに出ました。
そして競馬界全体に衝撃を与えたのです。
一連の八百長に関与した山岡含め4人の騎手は競馬関与禁止処分となりました。
しかし、この競馬界唯一無二の大事件の裏には様々な憶測が今も飛び交っています。
例えば山岡と暴力団員は中沢騎手に贈賄をしたのではなく、
八百長を渋った時に一時的な監禁・脅迫・暴行を行ったのではないかという説もあります。
また、逆に大川慶次郎や寺山修二などの当時の一部著名人達は、
「パトロールビデオを見ても何が八百長なのか判らない」という証言を残しています。
いずれにしても、皐月賞予想界にとっては消してしまいたい黒歴史ということでしょうね。
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POG

一口馬主権利を獲得するにも、数万円から数十万円というお金がかかってしまいます。それだけでなく、手数料や管理費用などを含めるとかなり高額になるでしょう。お金はあまりかけたくないが、馬主には憧れを抱いていると言う方にお勧めなのが、ペーパー・オーナー・ゲーム略してPOGというゲームがあります。
POGは何かというと、雑誌上やサイト上であたかも自分が馬主になったと設定して、自分の所有する競走馬の活躍を競い合うゲームです。対象馬もデビュー以前の2歳馬に限られ、3歳になって春の頂上決戦までにどれだけの活躍を収められるのかを競い合う、いわば活躍レースです。架空でも馬主になる感覚、そしてその馬が活躍していく姿を見守る楽しさを実感できます。
POGのゲームスタートは新馬戦時期の6月です。POGにエントリーする場合は、CLUB KEIBAオフィシャルサイトなどからエントリーしましょう。雑誌では4月ごろにPOG情報が掲載されますから、事前に確認しておきましょう。馬券買い方が分かった後は、雑誌からエントリーする場合は、雑誌に付属している専用用紙に選択した競走馬を記入、後は郵送してエントリーできます。公式サイトでは賞品などが贈られますが、個人のPOGサイトでは賞品こそないものの、アットホームな感じで和やかな雰囲気で楽しめます。
競走馬を選択する方法についてですが、馬の血統や厩舎などから選ぶ方法があります。専用の選び方に関する書籍も出ているようですから、初心者の方は参考にしてみるのも良いでしょう。選択する馬はデビュー前のルーキーですから、競走馬の将来性を見極めながら自分が馬主になった気持ちでプレーしていくと良いでしょう。

2011 ジャパンダートダービー 1番人気グレープブランデー優勝

2011 ジャパンダートダービー 結果

馬名 人気
1 6 グレープブランデー 1
2 5 ボレアス 4
3 4 タガノロックオン 3

2011 ジャパンダートダービー レース回顧

全国の有力馬・強豪馬たちが集うダート。

ジャパンダートダービー

1番人気のグレープブランデーが人気に応じて優勝しました。
中央馬のワンツーフィニッシュに、グゥの音もでません^^;

グレープブランデーは前走ユニコーンSで後方から追い上げ2着と健闘。
今回もいい競馬を魅せてくれました。

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